Silent Tone Recordのブログ

2012年10月よりクラシック・レコードの通信販売専門店として開業したSilent Tone Recordのブログです。大学で西洋クラシック音楽をはじめアジアの民族音楽を学んだ店主がクラシック音楽を中心に、音楽、食、旅、日々の出来事を綴っていきます。

先日更新した新着の自主制作CDRをそれぞれご紹介します。 


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ベートーヴェン:Vnソナタ2・3・8番/A.グリュミオー(vn)C.ハスキル(pf)
 
ベートーヴェン:Vnソナタ1・4・5番/A.グリュミオー(vn)C.ハスキル(pf)
ベートーヴェン:Vnソナタ7・10番/A.グリュミオー(vn)C.ハスキル(pf)
ベートーヴェン:Vnソナタ6・9番/A.グリュミオー(vn)C.ハスキル(pf)
グリュミオーというヴァイオリニストは本当に凄い音楽家である、レパートリーの広さは勿論長いキャリアの中で常に高い水準を保った。プロと言えども人間である、時にはあまり良くない録音があるものだがグリュミオーのそういう物を聴いた記憶はない。そしてその中でもハスキルとのデュオは突出して素晴らしい録音だろう、モーツァルトも良いのだがこのベートーヴェンは全曲を通して演奏者・作曲家の魅力を余す事無く表現している、勿論録音の素晴らしさも忘れてはならない。是非聴いて頂きたいベートーヴェンである。

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先日更新した新着の自主制作CDRをそれぞれご紹介します。 


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バッハ:無伴奏Vc組曲6番/D.シャフラン(vc)/録音源 720 038
LP期最高のチェリストの1人ダニール・シャフランによるバッハ:無伴奏6番、後年ステレオで全曲録音を残すがこれはそれとは別録音の初回録音。もう1枚メロディアにバッハ:無伴奏1番の初回モノラル録音を残す。後年のステレオ録音も素晴らしいが、音の存在感という点では初回モノラル録音に軍配が上がる。決して派手ではないが内に秘めた熱い物を感じる事が出来る演奏、またそれを紡ぎだす見事なボーイング は見事の一言。

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先日更新した新着の自主制作CDRをそれぞれご紹介します。

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フォーレ:歌曲集(20曲)/漁夫の歌,夢のあとに,この世で,ネル,秋,ある日の詩/C.モラーヌ(br)P.マイヤール・ヴェルジュ(pf)/録音源 191
今年98年の人生に幕を下ろしたフランスの名バリトン、カミーユ・モラーヌ氏の名盤。当盤以外にERATOに録音されたフォーレをはじめ、ドビュッシー:ペレアスとメリザンドの2回の録音などがあり、どの録音でも彼の存在感は際立っている。一聴「これは彼の声」だと直ぐに分かる柔らかい声は、彼独特の発声法による所だろう。「夢のあとに」をはじめフォーレ歌曲の傑作20曲を彼の声で聴いて欲しい。

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