先日久しぶりに経堂の蕎麦屋さんで昼食をとり、その蕎麦屋さんに紹介して頂いた下北沢のレコード・CDショップに行き、ゆっくりとした時間を過ごしました。
その蕎麦屋さんが本当に美味しいのです、蕎麦は勿論肴もお酒も美味しくウィークデイに昼から飲んでしまう訳です、 そしてほろ酔い気分で下北沢に降り立ち色々な音楽を聴き新たな世界が開けてしまう、ミラクルが起こるのです。
そこで久しぶりにCDを買いまして、それがこれ。
ドイツの作曲家・ピアノスト、フォルカー・ベルテルマンのソロ名義ハウシュカ(Hauschka)の2011に発売されたSalon Des Amateurs サロン・ド・アマチュア。
アコースティックと電子音楽のコントラスト、ミニマルでありながらどこか牧歌的な雰囲気も持つ何とも不思議なコラージュ音楽、電子音楽とか実験音楽とかいうと敬遠しがちなのですがこれがとてもキャッチー(個人的に)なのです。
昨年発売された最新作Silfra(シルフラ)は今クラシック界で最も人気のあるヴァイオリニストの1人ヒラリー・ハーンとの共作、実はまだ聴いていないのですが非常に興味深い音楽です。
聴いた方は是非ご感想をお聞かせ下さい。
それでこれが本題なのですが、今月中に新しいショッピングモールへ出店すると書いていたのですが何と本人も知らぬ間に既に出品していました!
商品リストのファイルを作成し出品審査を待っていたのですが、審査に通ったと同時に出品という早業で
恐るべしAMAZON。
写真のアップロードも終わっていないんでのですが、よろしければご覧下さい。
Silent Tone Record
その蕎麦屋さんが本当に美味しいのです、蕎麦は勿論肴もお酒も美味しくウィークデイに昼から飲んでしまう訳です、 そしてほろ酔い気分で下北沢に降り立ち色々な音楽を聴き新たな世界が開けてしまう、ミラクルが起こるのです。
そこで久しぶりにCDを買いまして、それがこれ。
ドイツの作曲家・ピアノスト、フォルカー・ベルテルマンのソロ名義ハウシュカ(Hauschka)の2011に発売されたSalon Des Amateurs サロン・ド・アマチュア。
アコースティックと電子音楽のコントラスト、ミニマルでありながらどこか牧歌的な雰囲気も持つ何とも不思議なコラージュ音楽、電子音楽とか実験音楽とかいうと敬遠しがちなのですがこれがとてもキャッチー(個人的に)なのです。
昨年発売された最新作Silfra(シルフラ)は今クラシック界で最も人気のあるヴァイオリニストの1人ヒラリー・ハーンとの共作、実はまだ聴いていないのですが非常に興味深い音楽です。
聴いた方は是非ご感想をお聞かせ下さい。
それでこれが本題なのですが、今月中に新しいショッピングモールへ出店すると書いていたのですが何と本人も知らぬ間に既に出品していました!
商品リストのファイルを作成し出品審査を待っていたのですが、審査に通ったと同時に出品という早業で
恐るべしAMAZON。
写真のアップロードも終わっていないんでのですが、よろしければご覧下さい。
Silent Tone Record