先日更新した新着LPを紹介します。


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 ドビュッシー:Vcソナタ,Vnソナタ/A.レヴィ(vc)G.ジョワ(pf)(Vcソナタ),M.C.トゥヴニー(vn)F.トゥヴニー(pf)(Vnソナタ)/NLB 6101
 

19世紀フランスを代表する作曲家の1人クロード・ドビュッシー、同時代のモーリス・ラヴェルらと共に印象主義の音楽ともいわれる。その特徴は簡単に言うとバッハ・モーツァルト・ベートーヴェンなどとは異なった響きを持っている事にある。それまでの作曲の理論(機能和声)とは異なる方法を用いる事により、あの独特な響きが生まれる。多くの傑作を生んだドビュッシー、当盤に収められる2曲は彼の作品の中ではあまり聴く機会がないかも知れない。しかしその美しい響きはここでも聴く事がきる、特にアンドレ・レヴィのチェロの美しさは筆舌に尽くしがたい。LP愛好家の中でしか知られていない演奏家だが是非一度聴いて頂きたい1人。

Silent Tone Record